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オリゴ糖は便秘解消に最適

オリゴ糖にはいくつか種類があります。
胃酸など、人間の消化酵素で分解されにくい単糖が2~4個つながって出来ています。
そのまま大腸まで届き、腸内の善玉菌(ビフィズス菌)を増やしてくれる働きがあります。
また、他の悪玉菌を排除する働きもあるので、2重に腸内環境改善のために働いてくれるのです。

また、ビフィズス菌を増やしてくれる、ということもあり、ヨーグルトなどビフィズス菌を多く含んだ食品と一緒に摂ることをお勧めします。
腸内の悪玉菌は簡単に増えていきますが、善玉菌はなかなか思うとおりに増えることがありません。
ビフィズス菌を摂るだけではなく、そのエサとなるオリゴ糖も同時に摂取して効率よく善玉菌を増やしていきましょう。

オリゴ糖が一般的に多く含まれるのは、果物やハチミツです。
なかでもバナナには多くのオリゴ糖が含まれていますし、ヨーグルトにも合うので、忙しい朝などにお勧めです。
またオリゴ糖は人口の甘味料としても市販されています。
砂糖よりも甘味が強く、カロリーは抑えられているのが特徴です。
ダイエットをしつつ、便秘解消もしたいという人は、こうしたものを利用することも1つの方法です。
特にダイエットをしている人は、便秘になりやすい傾向にあります。
極端に食事を制限することで便のかさが減ってしまったり、思うように食事が出来ないことでストレスを感じてしまったりするからです。
甘味料を上手く利用して、ストレスフリーなダイエットをすれば、便秘の原因も取り除くことが出来ます

注意したいのはオリゴ糖を摂り過ぎてしまうことです。
いくら砂糖よりカロリーが低いとはいえ、大量に摂取してしまっては問題です。
また、整腸作用が強いために、たくさん摂りすぎて逆にお腹がゆるくなることがあります。
オリゴ糖の1日の摂取目安量は3~5グラム程度です。
3グラム摂取すれば、腸内のビフィズス菌が数倍に増えると言われています。
上手く付き合えば、オリゴ糖は便秘解消の強い味方となってくれるでしょう。