女性ホルモン

排便間隔は人それぞれで便秘の形も違う

排便間隔には、ある程度個人差が見られます。
一般的な便秘の判断は3日以上排便がないことが目安となりますが、あくまで目安です。
人によっては2日に1回や3日に1回のペースで落ち着いている人もいます。
特に不快症状もなく排便時に苦痛を感じないのであれば、それがその人のリズムとなります。
無理に下剤などを服用して、排便を促すことは必要ないでしょう。

胃腸が強い人の場合は、多少腸内に便が滞在する時間が長くなっても、身体に影響が出ないことが多くなります。
そうなると、2~3日便が出なくても大して心配はありません。
むしろ、気にしないことが次の排便に優位に働きますので、○日出ていない...と思い悩むことなく自然体でいることが望ましくなります。
逆に、胃腸の弱い人は少しの腸の負担でも身体に影響が現れてしまいます
中には食事ごとに排便があるという人もいます。
こうした場合、1日便が出ないだけでも大変ですし、お腹も張って本人が苦しく感じてしまいます。
1日だけでも本人が苦しく感じたら立派な便秘ですので、対策が必要になります。

胃腸の弱い人の場合、下痢と便秘を交互に繰り返すというケースも多く見られます。
下痢も便秘と同じく、腸内環境の悪化によって引き起こされる症状です。
ストレスからくる自律神経のバランスの乱れによって、こうした症状が現れることが多くなります。
便秘の場合は痙攣性便秘に当たります。
出来るだけ日々の生活にリラックスを取り入れ、心配事を減らすようにしていくことが必要です。

便秘のスタイルや特徴は人それぞれです。
あまり周りと比べたり、一般論にとらわれることなく、自分が快適に過ごすことを1番に考えましょう。
気にせずストレスをためないことが、便秘解消には非常に有効な方法です。
解消方法についても合う合わないがありますので、自分に適したものを選ぶようにして下さい。
そして、それを少しずつでも長く続けることが、1番の特効薬となります。