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便秘の詳細について

便秘というと、どんな症状が挙げられるでしょうか。
まず、真っ先に思い浮かぶのは、便が出ないということです。
何日も排便が無いのはお腹も張って苦しく、血行も悪くなり、身体の様々な部分に影響を及ぼします。
また、便が出ていても、便の状態が良くなかったり、残便感が付きまとう場合もあります。
これらの不快症状も便秘の症状の1つです。

便秘とはつまり、身体に毒素がとどまったまま排出されていない状態です。
直接の症状は便が出ないことですが、毒素がたまることで身体中の調子に影響が出ます。
頭痛がする、肩がこる、疲れが抜けずにだるい、むくみや冷えなど、便秘からこれらの症状が派生してしまうことも多くなります。
身体の不調が続けば、免疫力も低下し、ちょっとした風邪などのウイルスにも感染しやすくなってしまいます。
また、ずっと便が出ないと、大腸の中で便の水分がどんどんと失われ、固い便になってしまいます
これを無理矢理出そうとすると、切れ痔などの別の病気につながる恐れもあります。
便秘は百害あって一利なしとも言える病気です。
あまりにポピュラーなため、重く考えることが少ないのも問題です。
便秘そのものを治すために病院にかかることは、よっぽど深刻でない限り、なかなかしないものでしょう。
けれども、便秘を解消することで驚くほど身体の調子も上がってきます。
結果、免疫力も上がり、他の病気にもかかりにくくなります。
便秘解消で不快症状をなくし、快適な生活を手に入れましょう。

理想は毎日スッキリとした排便があることです。
ただし個人差がありますので、1日2日おきでも、不快症状がなく、規則的にお通じがあるようならば、それがその人の排便のリズムと言えるでしょう。
たとえ毎日排便があっても、カチカチな便で排便が大変だったり、少量でまだお腹に便が残る感じがするのならば快適とは言えません。
自分の身体に合った排便リズムを見つけましょう。
そのリズムが乱れて苦しいようならば、便秘解消に力を入れる
ことをお勧めします。