女性ホルモン

便秘対策ってアロマオイルでもできる

植物の香りに含まれる薬効成分に注目したアロマテラピーは、便秘解消にも効果的に働きます。
植物から抽出した精油がアロマオイルで、その香りには様々な働きがあるのです。
中には、便秘解消の助けとなる、胃腸の動きを促進したり、刺激したり、といった香りもあります。
いくつか紹介してみましょう。

まず、よく耳にするハーブに、ペパーミント、つまりハッカがあります。
あの独特のスーっとした清涼感のある香りは、嗅ぐと気持ちがスッキリするものです。
胃腸を整える薬として古くから漢方薬としても使われてきました。
消化器系によく働きかける香りで、腸内にたまっているガスを排出させたり、腸管のけいれんをおさえてくれる働きをします。
他にも、腸の蠕動運動を助けてくれるスイートマジョラムやスイートオレンジがあります。
フルーティーな香りで、日常使いにも向いています。
胃腸の働きをたすけ、ふさいだ気分を前向きにしてくれる香りです。
他にも、ラベンダーには緊張を緩和してくれるリラックス効果や、鎮痛効果があります。
便秘に伴うイライラした不快症状を和らげてくれます。
便秘に直接関与するというよりも、身体全体の調子を上げてくれる、ジンジャーやブラックペッパー、シナモンなども良いでしょう。

たくさんの香りがありますが、1番良いのは自分のお気に入りの香りを見つけることです。
薬効成分はもちろんのこと、好きな香りを嗅ぐことで、心が安定し身体にもリラックスをもたらしてくれます。
アロマオイルの使い方もいろいろとあります。
アロマポットを利用して部屋に香りを拡散させたり、湯ぶねに数滴たらしてアロマバス、という方法もあります。
他にも希釈オイルと混ぜれば、直接に触れても大丈夫なマッサージオイルになります。
ただし、肌が敏感な人は気を付けて行ってください。
最初に肌の目立たない部分を使って、かぶれないかどうかを試してから使用することをお勧めします。
また、妊娠中、授乳中であったり、持病のある人には禁忌の精油も存在します。
出来るだけ専門店で、アドバイスをいただきながらの購入をお勧めします。